OAuth対応

以前公開した hashtagle を OAuth に対応させた。
といっても、メインの機能は Streaming API を使っていて、そちらの方はまだ Basic 認証のまま。1 時間あたりのツイート回数が多かったハッシュタグのトップ 3 をツイートする機能の方を OAuth 対応させた。
当初アプリの設定を間違えて、Read-only にしてしまい update しようよして失敗。間違いに気付いて、アプリ側の設定を Read & Write にしたけど、相変わらず update に失敗。
探ってみたら、連携アプリにアクセスを許可した時点での設定が使用されているようだ。一度許可を取り消したのち、再度アプリからのアクセス許可をすると、update に成功した。
よくよく考えてみれば、そうだよな。始めは Read-only でアクセスを許可させておいて、後でアプリ側がこっそり Read & Write に変更して、勝手に更新されたりしたらまずいから。